製品版時のアップデート内容和訳
■リリースノート 2017/02/14
転載元：http://forums.ubi.com/forumdisplay.php/870-Official-News-and-Announcements
これは、ゲームの1日目のパッチに含まれた内容となります。
今後のパッチノートは、ライブで公開したパッチノートと同様に、より詳細なものになります。
■マッチメイキング
地中海周辺のすべての国を欧州リージョンとして追加
■ヒーロー
・当たり判定の改善と修正
・アニメーションの改善
■オーディオ
・オーディオバランスを修正
■ユーザーインターフェース
・メモリリークを修正
・メジャーフレームレートのフレーム落ち発生を修正
・招待メニュー時の追加エラー改善
・複数のローカライゼーション修正
■その他の修正
・安定性の修正
・接続性とマッチメイキングの改善
・メタゲーム(ファンクションウォー)のバグ修正とUIの改良
・ヒーローバランシング（プレーヤーのフィードバックに基づいて）
※これらの変更はベータ段階で既に実装
・ラウンドカウンターの小さな問題を修正 ※ラウンドワン＞ラウンドイチ
・一般的なバグ修正
UBI公式「数で劣る時の戦術」
注: 以下の戦闘ガイドはUBI公式フォーラムの内容が、製品版バージョンと異なるXBOXの記述や旧仕様が多かっため、現行仕様の名称・動作に修正したものです。
■数で劣る時の戦術
戦場において数で劣る時は、困難な戦いになることが避けられません。生き残る可能性を高めたいなら、複数の 敵に囲まれる状況を避けるため、必ず周囲に目を光らせましょう。戦闘中は画面右下レーダーを確認し、接近する敵(敵カラーの●)に注意してください。それでも、そのような状況に追い詰められた場合のために、いくつか役立つヒ ントをご紹介します
■位置取り
位置取りは極めて重要です。
複数の敵に囲まれたら、カメラを引いて状況を把握しましょう。広めの視野で敵の 動きを見極めてください。敵と距離を取りたい時は、「回避」を使いましょう。敵との距離が離れていれば、ガ ード崩しを受けるリスクは減ります。
また、1人の敵が他の敵とあなたとの間に挟まれる位置にいれば、大きく身を守りやすくなります 。
最後に、周囲の敵を素早く排除するチャンスを窺いましょう。ガード崩し/投げを利用して敵を突き落したり、致命的な罠へと追いやり、素早く倒すといいでしょう。ガード崩しで敵の攻 撃を止めることはできないため、回復中あるいは無防備な敵にのみ用いてください。
■守備
数で劣る時は、ブロックが第一です。
複数の敵を相手にする時は、ロックしたターゲットのガードや、周囲の敵の位置に注意しましょう 。ロックしたターゲットの攻撃をブロックするには、相手のガードに合わせてブロックしてください。ロックオン していない敵からの攻撃(外部の攻撃)は、相手のガードに関係なく、自分のガードを敵の方向に切り替えてく ださい。
外部の攻撃が右から来る場合は右ガードでブロックし、左から来る場合は左ガードでブロックしましょう。
攻撃のブロックに成功すると、一時的に他の攻撃も 全て自動的にブロックします。
■外部ブロック
ロックオンしていない敵からの攻撃をブロックできます。
相手のガードに関係なく、攻撃してくる敵の方向に右スティックを倒してください。外部からの攻撃は、インジケーターの表示で警告が発せられます。
※二度書いてますが、超重要ですコレ
■カウンター
十分に耐え切ると、敵がスタミナを切らす可能性が高くなります。スタミナ切れの警告(赤く点滅するインジケ ーター)に目を光らせましょう。これがオンの時、相手の攻撃は大きくスピードが落ちるため、守備やカウンタ ー攻撃を行う余裕が生まれます。敵にカウンターを行う手段はいくつかあります:
範囲攻撃: 弱攻撃と強攻撃ボタンを同時に押すことで、広範囲に効果を及ぼす特別な攻撃を発動させて複数の敵を一度に攻 撃できます。複数の敵を相手に、攻撃チャンスを見つけて使いましょう。
パリー: ブロック中、敵の攻撃が当たる直前に強攻撃ボタンを押すことで攻撃をかわせます。スタミナ切れになった敵を パリーすると相手が地面に倒れ、離れたり、カウンター攻撃を繰り出したりする隙が生まれます。また、パリー が成功すると阻止不能になって敵をより遠くへ弾き飛ばせるなどの追加効果が範囲攻撃に発生して、より使いや すくなります。
ガード崩し: 敵がスタミナ切れの時にガード崩しを使うと相手を地面に倒せるため、次の動きあるいは逃げるためのプランを 立てる余裕が生まれます。
■反撃
「反撃」は2つのサブシステム、反撃メーターと反撃状態で構成されます。
「戦技」の下に表示される黄色のゲージが反撃メーターです。
攻撃を受ける、ブロックする、パリーする、あるいは攻撃を回避するたびに反撃メーターが増えます。
反撃メーターの増加率は複数の敵と同時に戦う方が高いため、デュエルよりも集団戦闘での使用が多くなります 。
反撃メーターが増えるのは、ガードモード時のみです。戦闘を終えてガードを解除した場合、しばらくするとメ ーターが減り始めます。
反撃メーターが溜まった状態で、△ボタンを押すと反撃状態に入ります。
反撃状態は、集団戦闘で役立つ様々な強化をもたらします
・全ての攻撃にダメージブーストを付与
・一定のダメージを受け止めるボーナスシールドが発生
・全ての攻撃が阻止不能になる。これにより、複数の敵に攻撃されている時に「マヒ状態が解けない」状況を避けられます
・投げとパリーで敵をノックダウン可能
・ガード崩しで敵の攻撃を阻止可能。これにより、攻撃をキャンセルしやすくなり、投げをつなげて敵をノックダ ウンできます
・これらの強化に加えて、発動時のタイミングシステムが有効になり、この発動アニメーション中に攻撃してくる 敵をノックダウンできます
UBI公式「戦闘ガイド」
注: 以下の戦闘ガイドはUBI公式フォーラムの内容が、OBTバージョンの情報という割にはXBOX版の記述や旧仕様が多かったため、OBTの名称・動作に修正をしたものです。
■ガードモードオフ/ガードモードオン
ガードモードオフ時は、攻撃とチェーンが可能です。ただし、攻撃中のスタンス切り替えはできず、守備は行えません 。また、同じチェーンを兵士に対して使用して倒すこともできます。
ガードモード時は、異なるスタンスでの攻撃に加えて敵から身を守ることも可能です。敵のスタンスに合わせて 、相手の攻撃をブロックしましょう。
スペシャルムーブを繰り出すこともできます。
■ロール■回避
攻撃を回避、あるいは敵との距離を詰めたい場合は、ロックモード中に左スティックを任意の方向に倒して☓ボ タンを押すと、その方向に素早くダッシュします。
方向を指定せずに☓ボタンを押すと、後方に回避します。
ロックオフ時に☓ボタンを押すと、転がって敵の攻撃をかわします。敵との距離を取る際に有効で す。
■ガード崩し
敵の守りが堅い状態が続く場合は、□ボタンで相手のガードを崩せます。
ガード崩しで攻撃を阻止することはできません。
敵にガード崩しを使われたら、素早く□ボタンを押してカウンターを繰り出せます。
■投げ(および「よろめき状態」)
ガード崩し後に□ボタンをもう一度押すと、敵を任意の方向に投げられます。レッジや罠の近くで敵を素早く倒 した時に活用しましょう。
壁めがけて敵を投げると、攻撃を仕掛ける隙が生まれます(よろめき状態)。
■パリー
敵のガードに合わせて、インパクトの直前にR2ボタンでパリーを行います。
パリーは単純なブロックよりも有利な状況に持ち込み、相手の隙が大きくなります。
例えば、パリーはガード崩しの効果も発生させます。弱攻撃をパリーすると、強攻撃よりも攻撃チャンスの隙が 大きくなります。
パリーされた敵はスタミナを大きく消費します。
スタミナが切れた敵をパリーすると、相手はバランスを失って地面に倒れます。
■範囲攻撃: 複数の敵を攻撃
複数の敵に囲まれた時は、範囲攻撃で相手を退けましょう。
R1ボタンとR2を同時に押すと、敵にダメージを与えて押しやるエリア攻撃が発動します。この攻撃はスタミナを大きく消費するので注意しましょう。
■スタミナ
体力の下に表示される緑色のゲージはスタミナ残量を表し、攻撃のたびに一部が消費されます。攻撃が外れる、 ブロックされる、あるいはパリーされると、より多くのスタミナが失われます。
スタミナ切れになると様々な能力低下が生じます
・ダッシュとロール不可
・攻撃スピードの低下
・チェーン不可
・スペシャルムーブ不可
・強攻撃のキャンセル(フェイント)不可
・投げ/パリーされた場合にバランスを失う
少しの間、攻撃を行わずにいるとスタミナは回復します。
■強攻撃のキャンセル
強攻撃の発動後に素早く〇ボタンを押すと、攻撃をキャンセルできます。これを使 えば、強攻撃のフェイントで敵の裏をかくことができます。例えば、パリーするように仕向けて素早い攻撃でカ ウンターを食らわせたり、相手の守備をかわして別方向から攻撃したりしましょう。
※コンカラーには、この能力がありません。
■ダッシュ攻撃
ほとんどのヒーローはロックオフ時にダッシュ攻撃ができます。逃げる敵に追いついたり、離れた位置から 戦闘を仕掛けたりする時に役立ちます。
■外部ブロック
敵が自分をロックオンしていない時の攻撃をブロックできます。
相手のガードに関係なく、攻撃してくる敵の方向に右スティックを倒してください。
外部からの攻撃は、インジケーターの表示で警告が発せられます。
■反撃
「反撃」は2つのサブシステム、反撃メーターと反撃状態で構成されます。
「戦技」の下に表示される黄色のゲージが反撃メーターです。
攻撃を受ける、ブロックする、パリーする、あるいは攻撃を回避するたびに反撃メーターが増えま す。
反撃メーターの増加率は複数の敵と同時に戦う方が高いため、デュエルよりも集団戦闘での使用が多くなります 。
反撃メーターが増えるのは、ガードモード時のみです。戦闘を終えてガードを解除した場合、しばらくするとメ ーターが減り始めます。
反撃メーターが溜まった状態で、△ボタンを押すと反撃状態に入ります。
反撃状態は、集団戦闘で役立つ様々な強化をもたらします
・全ての攻撃にダメージブーストを付与
・一定のダメージを受け止めるボーナスシールドが発生
・全ての攻撃が阻止不能になる。これにより、複数の敵に攻撃されている時に「マヒ状態が解けない」状況を避けられます。
・投げとパリーで敵をノックダウン可能
・ガード崩しで敵の攻撃を阻止可能。これにより、攻撃をキャンセルしやすくなり、投げをつなげて敵をノックダ ウンできます
・これらの強化に加えて、発動時のタイミングシステムが有効になり、この発動アニメーション中に攻撃してくる 敵をノックダウンできます
■エクセキューション
敵を強攻撃で倒した時に、相手にとどめを刺すことができます。
強攻撃で倒したら、□ボタン、あるいは△ボタンでエクセキューションが発動します。
誰かをエクセキュートすると、体力の一部が回復します。
ただし、エクセキュートされるとリスポーンペナルティを科されます。
エクセキューションを阻止することで、倒れた味方をリスポーンペナルティから救い、敵に追加ポイントとHP が与えられるのを防げます。
■1対1/集団戦闘
1対1ではスタンスが重要ですが、周囲の潜在的な脅威にも常に目を配りましょう。戦場では、複数の敵との戦 いに突入することも少なくありません。
そうした難しい状況でのコツをいくつかご紹介します:
・位置取りは極めて重要です。複数の敵に囲まれたら、カメラを引いて状況を把握しましょう。広めの視野で敵の 動きを見極めてください。
・守備: 数で劣る時は、ブロックが第一です。まずは敵を寄せつけないようにして、反撃メーターを溜めま しょう。
十分に耐え切ると、敵がスタミナを切らす可能性が高くなります。
範囲攻撃: 複数の敵を相手に、攻撃チャンスを見つけて使いましょう。詳細は、「数で劣る戦い」の投稿をご覧ください。
■ムーブセットと戦い方
戦闘とヒーローでの戦い方については、スタートを押して「ヒーロー」セクションから詳しくご確認いただけま す。
■戦技
「戦技」は特殊アクションおよびパッシブ能力です。レベルアップに応じてマッチ中に徐々に解除されます。1 つのライフ中にレベルアップすることにより、あらかじめ選択した戦技を使用できます。戦技には パッシブ/アクティブ、守備系/攻撃系、プレイヤーのみあるいは他のプレイヤーとNPCにも効果が及ぶものなど様々なタイプがあります。戦 技には1～4まで4段階のレベルがあり、戦技の中にはヒーロー固有のもの、所属する勢力固有のもの、タイプ 固有のものもあります。
フォーオナー よくある質問
公式アナウンスに関しては「公式サイト」を参照してください。
■購入前
・どのゲーム機で発売されるのか
・どのプラットフォームがいいのか
・エディションの違いはなにか
・コントローラ(パッド)でできるか
・WASD移動は可能か
・アクション操作が苦手だ
■ゲームプレイ全般
・シングルはあるのか
・シングルのメリットはあるのか
・チャンピオンステータスってなに
・チャンピオンステータスを買いたい
・友達と一緒やりたい
・派閥って何
・ボタン配置を変えたい
■ゲームプレイ(戦闘)
・攻撃があたらない
・ガードができない
・ガード崩し回避ができない
・ディフレクトができない
・パリーができない
・戦技はどうやってつかうのか
・スタミナが滅茶苦茶減った
・画面が白黒になった
・いきなり死んだ
・遠距離攻撃オートエイムでガードできないとかクソだろ
・ミニマップが小さい
・ピースキーパーのステルスとかクソだろ
・味方に殺された
■ゲームプレイ(ヒーロー)
・ヒーローは何を選べばいいのか
・レベルの意味は何か
・信望ってなに
・ヒーローの見た目を変えたい
■ゲームプレイ(装備品)
・装備品の意味は何か
・パラメータを変えたい
・見た目を変えたい
・パラメータが減った
■ヒント/テクニック
・素材が集まらない
・スティールが集まらない
・対戦したくない
■購入前
・どのゲーム機で発売されるのか
PS4/XBOX/PCで発売されます
・どのプラットフォームがいいのか
好きなのでいいんじゃないですかね？
OBTではPS4のアクティビティが最大でした
・エディションの違いはなにか
デラックスエディションは エクセキューションムードエフェクト、ヘルメットクレスト、限定エンブレム、3種限定コスチューム、チャンピオンステータス7日分
ゴールドエディションはさらにシーズンパスが付き、チャンピオンステータスは30日分ついてきます
・コントローラ(パッド)でできるか
PC版でもコントローラ（パッド）は使用できます
・アクション操作が苦手だ
実際にはゲームスピードは遅く、見てから間に合います。
攻撃パターンも総数で言えばダークソウルシリーズよりも少ないです
■ゲームプレイ全般
・シングルはあるのか
ストーリーモードがあります
・シングルのメリットはあるのか
ストーリーモードをクリアすることで、クリア専用衣装を入手できます
・チャンピオンステータスってなに
バトル終了後のアイテムやEXP、資源が増加します
持っていると味方も増加します。限定のアイコンやエンブレムが使用できます
・友達と一緒やりたい
△ボタンでソーシャル画面からグループを作成できます
・派閥って何
好きなものを選んでください
マルチプレイの結果で影響するファンクションウォーに影響します
ソーシャル画面のプロフィールからいつでも変更できます
変更するとそのシーズンのファンクションウォー結果にペナルティを受けます
・ボタン配置を変えたい
キーボード・マウスの場合はキー配置を変更できます。
コントローラは変更できません。PS4の場合は本体側で変更ください
■ゲームプレイ(戦闘)
・攻撃があたらない
攻撃は攻撃方向と攻撃で組み合わされています。同一の方向から攻撃していると
簡単にガードされます。攻撃の直前に方向を変えたり、チェーンコンボ中も攻撃ごとに方向を変えるといいでしょう
・ガードができない
攻撃と同様に方向が重要です。攻撃は赤くなっている方向から来るため、ガード方向がその方向にあるのであれば、自動的に防御します。ガードは攻撃が来る前からその方向に入っても有効です。敵の構えに方向を合わせましょう。
・ガード崩しが回避できない
ガード崩しはモーションが見えたタイミングではなく、自分に接触したエフェクト中に□ボタンを押すことで可能です。上級訓練にガード崩し返しの項目があるため、練習するといいでしょう。
・ディフレクトができない
ディフレクトは攻撃の当たる直前にその方向に回避します。どうしても苦手の場合、攻撃方向は先に合わせておいて、その後回避するのが楽です。タイミングはかなりシビアでパリーと同等の難易度となります。
上級訓練のパリー練習でディフレクトすると簡単に練習できます
・パリーができない
パリーは攻撃の当たる直前にガード方向＋R2することでパリーができます。
上級訓練にパリーの項目があるため、練習するといいでしょう。
・戦技はどうやってつかうの
戦闘中の行動で名声を獲得してレベルアップをしてください。最初はレベル0からスタートします。
ヒーローのクラスにより、名声が大きく獲得できる行動が異なります。
・スタミナが滅茶苦茶減った
攻撃を空振りしたり、パリーされるとスタミナが大きく減少します。
・画面が白黒になった
スタミナを消費しきった「消耗状態」となります。
移動速度・攻撃速度は大きく低下し、投げられるとダウンしてしまいます。
攻撃をブロックしたりなどするとスタミナの回復が遅れます。
・いきなり死んだ
高所からの落下死や戦技による遠距離ダメージで死ぬことがあります。
・遠距離攻撃オートエイムでガードできないとかクソだろ
回避することが可能です。オートエイムもダッシュしていると機能しません。
ダークソウルシリーズの遠距離よりモーションがかなり遅いので簡単に見切れます
・ミニマップが小さい
サイズ変更はできません。もうちょっとマップ情報あるといいんですけどね。
逆に頼るとステルスのピースキーパーにやられます。
・ピースキーパーのステルスとかクソだろ
視認してください。
相手と戦っている最中にステルスのピースキーパーが近寄ってくると、レーダーには反応しませんが、カメラがゆっくりと自動的に引いていく親切仕様です。
・味方に殺された
味方の範囲攻撃戦技や梯子に落とされることで死ぬことがあります。
戦場には誤射がつきものです。仕方ない犠牲なのです。
■ゲームプレイ(ヒーロー)
・ヒーローは何を選べばいいのか
好きなものを選んでください。リリースされたばかりなので、まだ強弱は決まっていません。ただ、キャラクター事の差が大きいため、わかりやすいキャラを１つ選んでまずはゲームに慣れることをおススメします。
初心者向けの剣聖やレイダーを使いやすいと思います。
・ヒーローレベルの意味は何か
レベルを上げることで戦技や衣装カスタマイズをアンロックできます。
・信望ってなに
レベル20ごとに信望を１獲得します。獲得すると衣装を手に入れられます。
信望１からレア装備が、信望３からヒロイック装備が出るようです。
・ヒーローの見た目を変えたい
カスタマイズ項目で形状を変更できます。さらに材質やエンブレムなども変更できます。
■ゲームプレイ(装備品)
・装備品の意味は何か
装備するとパラメータが変動します。
ノーマル・レアは1つの能力がアップし、1つの能力がダウンします
ヒロイックは２つの能力がアップし、1つの能力が大幅にダウンします
・パラメータを変えたい
同じ見た目でも能力が異なる装備品があります。
能力のアップダウンは組み合わせ全パターンあるようですので、納得いくものが手に入ると思います。
・気に入った見た目に変えたい
スティールを払って見た目を変えられます。
・パラメータが減った
装備品は無理に変更しなくてもいいです。
気に入った装備を装備しましょう。
■ヒント/テクニック
・資材が集まらない
資材はいらない装備を分解することで手に入ります。
チャンピオンステータス中は分解される資材が増えます。
・スティールが集まらない
頑張ってマルチプレイをしましょう。
対人の方がスティールを多くもらえます。
・対戦したくない
全てAI戦完備です。AIレベルも変更できます。
AIはなかなか賢く、レベル3は下手な人間よりも強いです。
ゲーム内課金
■ゲーム内課金
ゲーム内の通貨「スティール」を課金により購入することができます。
また、その「スティール」を使用して各種サービスやアイテムを獲得できます。
※注意
・スティールはゲームプレイでも獲得できます
・無課金でもスティールを集めれば販売物を購入できます
・DLCは現在シーズンパスのみとなっており提供方法は不明です
■スティールパック
■戦技バンドル 購入スティール 30,000
戦技バンドルは下記の12ヒーローたちの全戦技を即座に解除する
ウォーデン、コンカラー、ピースキーパー、ロウブリンガー
レイダー、ウォーロード、バーサーカー、ヴァルキリー
剣聖、守護鬼、大蛇、野武士
■チャンピオンステータス
チャンピオンステータスはフォーオナーのマルチプレイをより良いものにします。誉れ高いサービスを受けたプレイヤーには各種特典があり、コミュニティ内でも際立った存在となるでしょう
※チャンピオンステータスは購入した瞬間からカウントされます。
※ゲームプレイをしなくても時間進行します。
ステータス効果
・分解で得られる資材増加
・自身のXPを25%ブースト
・限定チャンピオンエンブレム3個
・マッチ終了時の戦利品を増加
・限定チャンピオンアイコン
・仲間のXPを15%ブースト
■衣装バンドル
※勢力別とクラス別になっていますが、内容物は同じですのでご注意ください
※衣装ではパラメータは変動しません
・4人セット：購入スティール 45,000
・3人セット：購入スティール 36,000
ヴァルキリー 解説
ヴァルキリーはショートスピアと盾を持ち、素早い攻撃とダウン攻撃、出血と多彩な攻撃手段を持つヒーローです。
1つの行動に対して派生するアクションが多く、操作量を求められますが、バーサーカーと同様に手数の多さで相手を圧倒します。
■強み
ヴァルキリーは攻撃速度が速く、チェーン攻撃の最後に素早いガード不能のダウン攻撃の「スピアスイープ」を行うことができます。ヒットすればさらに攻めを継続できます。
攻撃に対して出血ダメージが付与されており、非攻撃時でもプレッシャーを与えます。
弱攻撃にはスペリオルブロック特性があり、ガードしつつ攻撃を行えますし、ドッジカウンターにより回避行動をディフレクトの様に扱え攻めに転じることができます。
ヴァルキリーはシールドを使ったタックルアクションもできるため、スピアを使った攻めとシールドを使った攻めの2つを織り交ぜて戦うことができます。
■弱み
手数が多い分、1つ1つのダメージは低く、HPも低いため「１ミスでやられてしまう」と言うことが発生しやすいヒーローです。
弱攻撃中心の攻撃ではダメージレースに負けてしまうため、できる限り強攻撃が確定する状況を作り出せなければなりません。強攻撃はシールドタックルに変化できるため、頻繁な切り替えを必要とします。
■ヒーロー特性
攻撃的なものがそろっています。弱攻撃にはスペリオルブロック特性があり、カウンター攻撃からチェーンへ移行できます。攻撃をキャンセルしてシールドタックルに移行など変化をつけられる点は、「スピアスイープ」によるダウン攻撃を意識した相手はタイミングを崩されるでしょう。
ドッジカウンターは非常に有効で、ディフレクトのようにガードしつつ攻撃のチャンスを与えます
■戦技
攻撃面を強化するものが多く、ややアサシン寄りのハイブリットになります。ヴァルキリーを使って最も悩ませる攻撃力不足はレベル１「致命的」を獲得するだけでは解決しません。ウォーロードと異なり上昇幅が少ないです。
ドミニオンなどは1vs1ではなく機動力を活かして、様々な戦闘に転戦する形が望ましいです。
レベル3以降は「ジャベリン」「激怒」「鋭利な刃物」レベル4「火のフラスコ」で攻撃面を大きく伸ばすことができます。レベル4「偵察」などで、味方をサポートするのも効果的です。
アクティブ戦技を使うケースが多いため、ドミニオン・スカーミッシュでは戦技クールダウンの武器強化も選択肢として考えることも必要でしょう。
■ムーブ
ムーブは発生の早い弱攻撃を基本としたものになります。強攻撃は範囲・リーチがある反面、開始モーションが大きく、見切られてしまいますが、シールドクラッシュを組み込むことにより簡単には手を出されなくなるでしょう。
チェーン攻撃の最後をダウン属性のスピアスイープに変更できるため、ダウンさせることができれば攻めを継続できます。また、スピアスイープを警戒している相手にはそのまま別方向で攻撃するという手もあります。
■おまけ
先日の記事にも書きましたがヴァルキリーは強化が入る予定です。
主にジャンピングスラストからの派生ができるようになるため、バーサーカーの様に立ち回れるようになります。
ただ、バーサーカーと違い、攻撃力が全然ないので相手を倒す速度は期待しないでください。ガードが堅い相手だとヴァルキリー二人掛かりでも負けます。
この辺りもアップデートで強化されてからかなと思います。
ロウブリンガー 解説
ロウブリンガーはカウンター攻撃に秀でたキャラクターです。
ガードからのショヴ、パリーからのチェーンなど相手の攻撃に対応した立ち回りが求められます。
※操作量が多く、相手の行動を踏まえて動かなければならないためゲームに慣れてから使うのをオススメします。
■強み
ガード・パリーからの行動が行えるため、相手の攻撃後の行動を潰すことができます。
このキャラクターの状態異常は強攻撃(上)で発生する「マヒ」を思い浮かべる人も多いですが、このキャラは「スタミナ消耗状態」にすることです。
強攻撃・ショヴ・パリー・ロングアームなどは相手のスタミナを大きく消費させ、相手は連続攻撃が行えなくなります。
スタミナの優位性を保って、戦闘のペースを握りましょう。
■弱み
ロウブリンガーは弱攻撃(上)以外の速度が遅く、ほぼどんな攻撃も打ち負ける上にパリーをさせることが多いため、牽制でも使うことは難しいです。さらに、与えるダメージは全キャラで最も低く、ダメージレースに負けることを考慮しましょう。
攻撃を外した際に消耗するスタミナが大きく、最低でもブロックさせることが必要です。特にインペイルチャージはガードされると90%以上のスタミナを消費します。
他のキャラよりもスタミナ管理をしつつ戦う必要があります。
■特性
特性は非常に少なく、ショヴとマヒ攻撃にかかっています。
特にショヴは攻撃と防御の要で、どの状態からも出せるようにショヴの練習が必要です。
ショヴからのチェーン攻撃は攻撃の幅を広げることができます。
■戦技
戦技は癖があるものと汎用性の高いものが中心です。
レベル1「征服者」「ハーシュジャッジメント」は効果を実感しずらいでしょう。
レベル「ライチャスディフレクション」はパリーという前提があり、乱戦になりやすいドミニオンだと難しいかもしれません。
レベル3・レベル4は攻撃スキルが多くあるため、攻撃的に戦技を配置することも可能です。
■ムーブ
ムーブは3つのチェーン攻撃とパリーからの攻撃、ブロック成功からのショヴの3つとなります。弱攻撃であっても攻撃速度が非常に遅く、容易に反撃をすることができます。牽制目的であっても回避攻撃から反撃を受けてしまうでしょう。
パリーをした後の攻撃は多彩ですが、確定している攻撃は「ライトリポスト」だけとなり、主にライトリポストからチェーン攻撃に移行する形になります。
「インペイルチャージ」はガードされると90％近くのスタミナを消費するため、乱戦時に使用するなどの工夫が必要です。
「ショヴ」からのガード崩しから強攻撃＞ショヴオルタネイトでスタミナを削りつつ、自分に有利な形を押し付けましょう。
■おまけ
個人的にハルバードが好きなので、信望までやりましたが相当つらいです。
現状では最弱のキャラと言ってもいいでしょう。
ダメージソースとなる部分がないため、ガード・パリーに頼る必要があります。
「遅い・ダメージない」攻めたら負けるんです。弱攻撃（左右）ですら見てからパリーできます。
バックダッシュで距離を離されても追撃の手段はありません。インペイルチャージは左固定ガードなので、入れておけば良いわけですし、ガードされたらスタミナ不利はこちらになります。
ガードからのショヴはガード崩しor弱攻撃orロングアームの3択を仕掛けられますが、全部弱回避攻撃で対応されます。パリーも確定はリポストしかないので、チェーンまで当たればいいのですが、派生が強攻撃なので逆に不利になります。なんだこれは。
現状では何度か戦うだけで簡単に対応できるヒーローとなっており、ガード・パリー・チェーン・フェイントを全てを駆使する必要がある屈指のプレイ難易度を誇ります。
ヴァルキリーよりもBuff(強化)するの先じゃねーかなと思っています。
