エクセキューションガイド:ナイト編
以前から告知していました、エクセキューションの解説動画を投稿しました。
独断で順位をつけたのですが、各種フレーム情報を簡単にコメントしていきます。
テスト環境は60FPSのPC版にて行っております。
■ウォーデン
キル最速は初期の「バックハンドストライク」が120Fとなりますが、操作復帰が若干遅いため、キルフレーム数が1F差で、操作復帰が22F短いという2点を考えると「スピニングカッター」が最も効率的でしょう。
最も遅い「ヒットストライク」でも操作復帰まで300F以上かかるエクセキューションはなく、どれを使っても遅いと感じることは少ないと思います。
■コンカラー
ヘビーらしく重いエクセキューションが魅力のコンカラーは、最も早い「ギャロット」と最も遅い「ガットチョップ」では約2倍のフレーム差があります。かなり差が大きいため、複数人でプレイするゲームモードでは「ギャロット」「ポップトップ」を使用した方が無難です。
■ピースキーパー
アサシンは全体的にキル発生までが短く設定されています。どれを使っても、あまり差を感じることは少ないでしょう。
「ディスアーマー」はキル発生がかなり早いのですが、操作復帰まで若干時間を要します。その反面「レッドロースター」はキル発生・操作復帰までが優秀で、初期装備でもあるため、購入する必要がないのも大きなポイントです。
■ロウブリンガー
なんといっても、「インペイラー」のキル発生速度が「全キャラ最速の72F」と驚異的な速度を誇ります。操作復帰までは遅いですが、エクセキューションで求められるキル確定を素早くできるのは魅力です。
その他のエクセキューションはヘビーのハイブリッドでもあるため、遅めに設定されており、初期設定では「スウィープレッグ」を使用するのが無難です。